次世代グリーンCO2燃料技術研究組合
Research Association of Biomass Innovation
for Next Generation Automobile Fuels
バイオ資源の活用、グリーンCO2燃料を 「つくる」技術のイノベーションで、 カーボンニュートラル社会の実現に貢献
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MATERIAL
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RESEARCH
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REALIZATION
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実現に向けて
ニュートラル社会の
持続可能なカーボン
カーボンニュートラル社会の実現には、多種多様な地域・お客様のニーズに応え、多様なエネルギーの選択肢を提供することが重要です。植物の光合成によりCO2を削減できるバイオエタノール燃料は有力な選択肢のひとつです。
ENEOS株式会社、スズキ株式会社、株式会社SUBARU、ダイハツ工業株式会社、トヨタ自動車株式会社、豊田通商株式会社、マツダ株式会社(五十音順)の7社が参画している「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」はカーボンニュートラル社会の実現のために、水素・酸素・CO2を最適に循環させて効率的に自動車用バイオエタノール燃料を製造する技術研究を進めます。
RESEARCH
CONTENT
研究内容
カーボンニュートラルの観点から、植物を原料としたバイオエタノールの
生産研究設備を建設し、その副生成物であるCO2の活用方法も含めた
低炭素化技術の研究を行います。